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ぼくんち』を読んだ。

西原理恵子を初めて見たのは近代麻雀誌上だったから作品のことは全然知らなかったんだけど、いいわこれ。幸福ってなんだろうな…とか、マジでつぶやいちゃいそうなやつ。

コレ系の作品としては、業田良家の『自虐の詩』や中平正彦の『バカ姉弟』もいい。母親からもらった手紙を読み返したくなる感じ。

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下北沢に住む僕が、下北沢の友人にすすめられて、下北沢のヴィレッジ・ヴァンガードで購入した、下北沢的なまんが「バカとゴッホ」。

言い方はおかしいけど、あまりおもしろくないところがおもしろかった。青春とか夢とか恋とか、実はあまりおもしろい結末にはならないもんね。そこんとこリアルで、なかなかおもしろかった。

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竹内久美子を4冊一気読みした。
でも、話が重複しまくって最後は苦痛に…。どれでもいいから2冊読めばとりあえずいいんじゃないかな。

遺伝子が解く!男の指のひみつ
 
遺伝子が解く! 女の唇のひみつ 「私が、答えます」〈2〉

浮気で産みたい女たち―新展開!浮気人類進化論


Amazonに画像なかったけど『男と女の進化論―すべては勘違いから始まった』も。

こういう本を読むの好き。勉強になるというか、異性に対して求めてもしかたないもの、あきらめるべきところを教えてくれる。諦観からスタートするかぎり、何かに裏切られることはないと思う。
以下、関連書籍。

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

かわいいこころ―気持ちよくスナオになれる85の方法

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