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宇野常寛の『リトル・ピープルの時代』がおもしろかったので、文庫化されたばかりの『ゼロ年代の想像力』のほうも読んだんだけど、「そう、それ。そういうこと」と思った部分があったのでメモっておきます。


多種多様な趣味で島宇宙化が進む時代にあって、「学園」は唯一の共通体験である。


今は手元に本がないんだけど、たしかこんな意味の言葉だったです。

ロケタッチというローカル×ソーシャルを志向するサービスが、執拗に学校をモチーフにしているのには、そういう意図があります。特定の世代に向けたスラングではなく、全世代共通のプロトコルとしての学校。

なつかしいのでこういうのも張っておこう。




本はこちら。

ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)
著者:宇野常寛
販売元:早川書房
(2011-09-09)
販売元:Amazon.co.jp
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