カテゴリ

カテゴリ:やってみた

GIGAZINEで話題になった鉱物うまれのサイコロ「Eternity Dice」に出資したので結果報告

カテゴリ:
話題の元はこの記事。
http://gigazine.net/news/20130313-eternity-dice/

05_m

世界中のさまざまな大理石や岩石・鉱物を使ってつくられたサイコロです。ただ、出資といっても、Kick Sterterによる小額のあれです。
http://www.kickstarter.com/projects/escape/eternity-dice-earth-edition


というわけでこの度、出資の見返りとしてようやくサイコロが届きました!
(いや、だいぶ前に届いてたんだけどブログに書くのを忘れてた)


画像1

どや。

かっこいいでしょ。うんかっこいい。ただ、加工の際のバランスが悪すぎて出る目が偏るという……。これじゃゲームで使えない。うーん、残念だが鑑賞用かー。

次回予告


『残念な聖戦』をKDPで出版してちょうど1年。これまでにいただいた感想をまとめてみました。

『セルフパブリッシング狂時代』がiOSでも読めるようになりました

カテゴリ:
なんでiPhoneで読めないじゃないか、とおしかりを受けていた『セルフパブリッシング狂時代』ですが、再度ファイルを作って再申請して、やっとiPhone/iPad(iOS)でも読めるようになりました。

証拠画像。





胸のつかえがおりた感じ。
よろしければどうぞご笑覧ください。

セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍
セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍
著者:佐々木 大輔
(2012-11-11)
販売元:Amazon.co.jp

Kindle発売にあわせて『セルフパブリッシング狂時代』という本を出した

カテゴリ:
Kindleが今日から発送されはじめたということで、盛り上がってますね。早速行われている開封の儀のレポートを見るとこんな感じらしいです。

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた

私が注文した分は自宅に届くようになっていますが、身のまわりではコンビニ受け取りにして早速会社で開封している人もいて、なかなか賑わっています。あと、本体は来年にしか届かないのに電源アダプタだけ先に届いた、なんて人もいました。ご愁傷様です。

*

ここ最近の、Kindleおよび個人出版に盛り上がっている身の回りの面々を見ると、やはりどうにも2003年のブログ元年を思いだしてしまいます。あのとき、Movable Typeによって宣言された「Personal Publishing Tool」というコンセプトにドッキーン! ときちゃった人が、今回もまたドッキーン! ときてるんだと思います。つまり電子書籍に興味があるわけじゃなくて、出版の新しい形に興味がある人たち。

今月で事業10年目を迎えるlivedoor Blogは、今年の夏あたりから、サービスロゴの横あたりに「Personal Publishing Assistant」という言葉を添えています。

af8e4dff2404be6b701df92a413f1918
(上の画像はlivedoor Blogの管理画面にログインすると見られます)

ブログというサービスが、「出版(Publishing)」という言葉の可能性を紙だけでなくウェブにまで拡げたように、今後さらに電子書籍にまで拡がっていく広義の「出版(Publishing)」をサポートしていこう、という意味を込めたものです。ということを誰も聞いてくれないので自分で言いました。

*

というわけで、Kindleの発売にあわせてちょっとしたリリースがあります。

1. ブログから簡単に電子書籍が作れるようになりました。もちろんKindle対応
http://blog.livedoor.jp/staff/archives/51786675.html
画像と縦書き対応は今後対応予定ですが、それさえ除けば、非常に簡単に電子書籍が作れます。

2. 電子書籍の個人出版を応援するレビューサイト「キンドる速報」を立ち上げました
http://blog.livedoor.jp/ebookdistribution/
iPhoneアプリにおける「AppBank」のようなサイトがないと不便だなと思って立ち上げました。

3. 『セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍』という本を出しました
※注意 現在、(おそらくAmazon側の不具合により)KindleとAndroidでしか読めません。問い合わせ中ですので、iOSの方はしばしお待ちください。

セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍
著者:佐々木 大輔
(2012-11-11)
販売元:Amazon.co.jp

著者は本書のなかで次のように予言する。

「紙とは違った、電子書籍ならでは(スマートフォンやタブレットPCならでは)の作品に対するニーズが顕在化してくる」
「そのニーズにあわせて素早く、かつ大量に作品をリリースし続ける個人出版作家が登場し、彼ら彼女らが、電子書籍の市場を大きく育てていく」

個人出版元年の2012年と、ブログ元年の2003年を比較することで見えてくる「出版(Publishing)」の未来とは?

---

もくじ

1. 歴史は繰り返す? ウェブログツールの事例から
  - 2003年のPersonal Publishing Tool
  - 素人が書いた文章を読みたいと思うのか?
2. 個人出版のベストセラーはどのように生まれる?
  - 官能小説
  - ケータイ小説
  - 漫画
  - 翻訳コンテンツ
  - もっと未知のなにか
  - その時代はいつくる?
3. 新人作家は夏目漱石と戦い、出版文化は衝突する
  - フラット化する世界での創作行為の意義とは?
  - 出版系とウェブ系と同人系が交わる汽水域
4. あとがきにかえて - 紙の代替ではなく、ウェブの延長としての個人出版

こんなことブログにでも書いておけよ、と言われるような内容かもしれませんが、1万文字以上もあると、ブログで読むにはちょっと長いような気がするんですよね(そしてもちろん、本にするには短すぎる)。なのでこれは身を張った実験と思ってご容赦ください。
ちなみに、この本自体もlivedoor BlogでEPUBで書き出しましたものです。ものすごく簡単です。

試し読みようにプレビューワーも置いてみます。



あわせて読みたい


Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方
著者:雄山洋
(2012-10-26)
販売元:Amazon.co.jp

『セルフパブリッシング狂時代』は、この本の影響を受けています。
ブログより長くて、本より短い。電子書籍でさくさく買うのに最適なミニドキュメントというスタイルを提唱しています。

カテゴリ:
おつかれさまです。佐々木です。

話題のKindle ダイレクト・パブリシングをやってみたのですが、かなり苦戦しました。具体的には、4回もリジェクトされました。他の人のレポートを見るともっとスムーズで、もっと簡単に自己出版できるようなんですが、今回の場合はヘルプやガイドに記載のないリジェクト理由だったのが苦戦の原因です。

というわけで、後に続く誰かのために、どういうことが起こったのか記録しておきます。

Kindleという名称を使ってはいけない?


11月4日(土)の0時30分頃に全ての申請を終えたあと、最初にリジェクトされたのが2012年11月6日(火) 4:04。その文面はこちら。

こんにちは、

Kindleストアに出版するため、下記の本をご提出くださり、ありがとうございます。審査の結果、問題点がいくつか判明したため、手続きを進める前にご確認をお願い申し上げます。

●●●●● [Kindle版] by ●●●●● (AUTHOR) (ID:3039251) - 商標登録された名称(Amazon、Kindle、またはシングルス)への参照を削除してください。


指摘はこれだけです(4回のリジェクトとも同じ文面)。詳しいことはヘルプやガイドにも記載がありません。
そこで、以下のような仮説を立て、 ひとつひとつ順番に検証していくことにしました。

1. 「1. 本の詳細」の「内容紹介」
→Amazonのページ内に表示される本の内容紹介にKindleという名称を使っていた

2. 「3. お客様が本を見つけやすくする」の「検索キーワード」
→作品をあらわす「検索キーワード」(タグっぽいもの)にKindleという名称を使っていた

3. アッロードした電子書籍のファイルのなかのHTMLタグなど
→もくじ機能のでKindleというキーワードのリファレンスが貼ってあった(「参照を削除してください」というのはそういう意味かと推察)

4. アッロードした電子書籍のファイルのなかの文章
→まえがきとあとがきの文章のなかに、Kindleという名称を使っていた

5. 「1. 本の詳細」の「タイトル」
→Amazonページ内に表示される本のタイトルを『●●●●● [Kindle版』としていたので、そこに「Kindle」という商標が含まれていた

6. アッロードした電子書籍の元ファイル名(.mobi / .ePub)
→関係ないだろうとは思ったけれど、アップロードしたファイル名が「●●●●[Kindle版].mobi」だったので、念のため。


その結果、5でやっと申請が通りました。
組み合わせの可能性として1〜5が全部該当していた可能性がありますが、たぶん、5が問題だったんだろうと思います。

しかしこれは意外でした。意外すぎて優先度を5番目に下げちゃってました。

例えばこのページを見ていただきたいのですが、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009XKLTGW/
まずそもそも書名が「Kindle」と入っていますし、末尾には「Kindle版」とも入っています。もちろんこの内容ですから、本文中にも「Kindle」は頻出します。

この事例をもって、タイトルが原因ではないだろうと考えてしまったのが、遠回りの原因だったようです。

この事例だけをもって、書名に「Kindle」という名称を使ってはいけないのかどうかは確かめられませんが、書名に「Kindle版」という表記をわざわざ入れなくていい(自動で表示されます)、入れちゃうとリジェクトされるということがわかりました。ここのところに気付くのに時間がかかったわけですね。ここ大事なところです。ふう。

申請とリジェクトの流れ


英語なら12時間待ち、それ以外の言語なら48時間待ちということになっていますが、なにしろ時差があるので、なかなかスムーズにいきません。というのをあらわすのに、今回の流れを以下のように記録してみました。

11月4日(日) 00:30 申請
11月6日(火) 04:04 1回目のリジェクト
 →仮説1と2を対応したバージョンを申請
11月6日(火) 08:17 CS宛に1回目の問いあわせメール送信
11月6日(火) 08:52 2回目のリジェクト
 →仮説3を対応したバージョンを申請
11月7日(水) 02:19 3回目のリジェクト
 →仮説4を対応したバージョンを申請
11月7日(水) 08:58 4回目のリジェクト
 →仮説5を対応したバージョンを申請
11月7日(水) 09:25 CS宛に2回目の問い合わせメール
11月7日(水) 09:25 問い合わせフォームからも問い合わせ
11月8日(木) 02:17 CSから1回目の問い合わせに対して返信
 →これまでずっと「レビュー中」だったステータスがやっと「出版中」に変わる(その後「ライブ」に変わると購入ができるようになりますが、それにはさらに最大24時間かかるそうです)

学んだこと


・Amazon本社のあるシアトルの勤務時間は10時から17時(定時にはきっかり業務終了)。日本時間では午前3時から午前10時がレビューの時間にあたり、その間はレスポンスが早い。
・土曜日の10時以降、日本時間で火曜日の午後3時までは全然チェックしてもらえなさそうなので、あわてて申請せずに推敲にあてたほうがいい(一度申請すると、取り消しができなくなって再編集できないため)。
・CSの返信は、日本語で、日本人の方から来ました。が、シアトルから転送されてくるらしく、ここにも時差の問題が。返信は数日後になりそうです。



なにかの参考になれば幸いです。

関連リンク : Kindle ダイレクト・パブリッシングで出版してみた! - NAVERまとめ

KDPでセルフ出版するのに一番楽ちんな方法はなんだろう…

カテゴリ:

KDPでセルフ出版するのに、いろんな方法が試されています。
前回紹介した「Mybooks.jpを使う方法」を使うと、どうやらこんな感じになるみたいです。

相馬野馬追い相馬野馬追い
著者:齊藤貴義
(2012-10-29)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

私は買ってみましたが、内容はすっごく適当なんで、購入は各自ご判断くださいw


Googleドライブの文書作成機能で作る方法はこちら。
方法自体が、ミニドキュメントとしてKindleで販売されています。10分で読めて100円くらい。ちょうどいい感じですねこれ。

Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方
著者:雄山洋
(2012-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

これは買ってよかったです。
書籍を買うっていうより、ウェブで読んだ記事に投げ銭するような感じ。caekesに週160円払うより、心理的抵抗が少なかった。


個人的に試しているのは、.txt の状態で編集して、ePubに変換する方法。
AozoraEpub3というソフトを使います。

クリップボード01
Kindle Direct Publishing体験記

簡単そうな方法があったらまた書きます。

このページのトップヘ

見出し画像
×