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M:tG グランプリ静岡参戦日記

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Magic The Gatheringのプレミアイベント、グランプリ静岡に参加してきました。

3月8日(土曜日)

朝4時45分起床。財布とデッキを再確認して5時15分に出発。友達ふたりと合流し、品川6時半発のこだまに乗車。静岡駅到着は7時55分。スターバックスでコーヒーを買って、タクシーでグランプリ会場のツインメッセへ。






見知った顔がたくさんあって、すでに全員集合という感じ。

8時半過ぎに会場してからは、1)受付(参加費3000円)、2)デッキリスト登録(紙の手書き)、3)シートオールによる出席確認とBye(不戦勝)の確認、4)デッキリスト回収、5)参加賞(「獣群の呼び声」の絵違いFoilとスコアパッド)の配布、6)大会の説明とルールの注意、7)第1回戦の組み合わせ発表、という手順を経て、やっと大会が開始。

大会は、スイスドロー方式。同じ勝ち星の者同士が対戦を繰り返す方式で、参加者64人の大会だと6回戦で済むんですが、参加者が830名超のグランプリになるとかなりハードです。まず初日に9回戦。その上位128名が日曜日に進出し、そこでまた7回戦。その上位8名がノックアウトトーナメント方式で戦って優勝者を決めます。ちなみに賞金総額は$30,000で、上位64名に分配されます。






これが会場の様子。朝早かったのと、移動が重なって疲れているのと、練習不足なのとで、すでにまったく勝てる気がしない(笑。

そういう自分のようなアマチュアプレーヤーとは対象的に、プロ(セミプロ)プレーヤーは、Bye3(3回戦不戦勝)の権利を持っていて、3勝0敗の状態で4回戦から参加できるわけです。つまり、昼過ぎまでたっぷり休める。ただでさえ強い人が、このように万全の状態で臨むとどうなるかというと……結果はこちら。

Japanese Coverage of Grand Prix-Shizuoka 2008

運の要素が強いゲームですが、結局は実力者が勝ち残ります。

自分が選んだデッキは「黒緑エルフ」。成績は2勝5敗でドロップ(途中退場)。これは、自分より練習不足の人にだけは負けなかった、という苦しい評価しかできない最低レベルの成績です。あと1日でも練習する時間があったら、4-4にはできた感じがあるので、先々週末に風邪で寝込まなければなぁと悔しいです。ただいずれにしろ2日目に抜けられる力はなかったので、そこに今の自分には超えられない壁を見ました。ゲームに捧げたものの重みの違いは、シャッフルひとつから伝わってきます。

初日は8時頃にホテルにチェックインしてから、近くの居酒屋で静岡おでんと生さくらえびを食べながらビールで乾杯して反省会。みんな負けが込んでたけど、静岡までやって来てマジックやってるって時点で楽しすぎてオールオッケーな感じになりました。

ホテルに戻ってからは、1000円5パックのスタンダード落ちオールドパックでシールド戦を1ゲームだけ遊びました。みんな眠気でとろんとろんしててウケた。

部屋に戻ったのは11時。お風呂につかって、観光ガイドを見ながら明日の予定を立て、スーパーサッカーでJリーグ開幕戦の結果をチェックして、詰め将棋を20問といて就寝。


3月9日(日曜日)

7時59分起床(8時にセットしたアラームに1分勝ち)。友達ふたりは、9時からのプロツアー・ハリウッド予選に出場し、自分は、アーティストサイン会に並ぶ。しかしこれが惨劇にはじまりでした。

今回来日したのは、「造物の学者、ヴェンセール」「思考囲い」「野生語りのガラク」「心霊破(イラスト違い)」といった環境を代表する人気カードを手がけたAleksi Briclotさん。
ふつうのサイン会なら、カードにサインをもらうだけの人がほとんどで、ひとりにつき3分から5分くらいで済むものなんですが、今回はみんな大判のイラストを購入したり、書き下ろしイラストをねだったりする人が多かった。しかも、Aleksiさんの仕事が超丁寧…。なにもそこまでやらんでも、ってくらいに本気で書く。だから1時間に3〜4人しか進まない。運営側も、整理券とか配らないもんだから、行列の雰囲気がどんどん悪くなって、空港で夜明かしすることになったバックパッカーの群れみたいなオーラが出てくるわけです。

そんなとき自分は、富士F1日本グランプリというもっと悲惨な状況を想像して自分を励ますという、「もし世界が100人の村だったら」メソッドで乗り越えました。あと詰め将棋。7時間も待たされたので、1級くらい上達したはず。

というわけで、登呂遺跡と芹沢げ霹術館の観光を棒に振って手に入れたのがこれ。もうどうにでもなれという気分です(笑。






サインをもらったあとは、座りつかれた足腰をならして遅いランチをとるために会場の付近をあるきまわりました。





「クロンボ」に入ってみたいのをぐっとこらえて、天神屋(曲金店)へ。静岡おでんをもう一度食べたかったので。しかし、おでんがこんなに美味しいもんだとは思ってなかったです。魚粉と青海苔が特徴だということですが、たとえそれがなくても美味しい。

食べ終わって会場に戻ると、ベスト8にトーナメントがはじまる直前。自分は、Olivier Rule(仏)と浅原晃(神奈川)のゲームを観戦することに。

そのOlivier Ruleは、現役最高のトッププレーヤーのひとりで、今大会もベスト8入りを一番早くに決めました。そのとき自分は、彼が喜びを抑えきれずひとりでジャンピングガッツポーズをしている瞬間を目にしたのですが、「彼くらいのトッププレーヤーでも、ベスト8はあんなにもうれしいんだな」と思って、急に親近感が湧いてきて応援したくなりました。あと、漢字の練習をしていて萌えたのもある(笑。





ゲームは、Olivier Ruelの勝ち。彼はそのまま決勝まで勝ち進み、Wafo-Tapo謹製の「悪名高き群れ」入りの青黒フェアリーデッキで準優勝しました。おめでとうございます。

というわけで、自分の成績は振るわなかったけれど、マジックはやっぱりまだまだおもしろい。しばらくやめられそうにありません。

楊令伝ハラスメント

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月に1冊のペースで刊行される文庫版の北方水滸伝(全19巻)を読み続けて17ヵ月。ついに、あと2冊で完結というところまできました。
でも、続編の『楊令伝』の宣伝が本にはさまっていて、それが軽くネタばれになってるってのはどうなんだ(笑)。真剣に怒ってるわけじゃないけど、これはひどい。

「キリンジ」ならぬ、「ヒマンジ」のニューアルバム

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  ヒマンジ
  ヒマンジ『DODEBUGON』

  1.デッカイ・オッパイ
  2.君の胸に抱かれたくない
  3.汗を拭け
  4.悪玉コレステロール
  5.ポップコーン
  6.BBQパーティー
  7.愛のコーラ
  8.デブとコスメ
  9.汗は毛布のように
  10.ふくよかな身体
  11.汗を見くびるな
  12.めしくわされて
  13.膨満感のためのガイダンス
  14.ぶよぶよするなよ
  15.肉食う者にサラダはいらぬ
  16.ドリフターズ

念のため一言。兄貴のことはマジで尊敬してます。大好きです。
そして本物の『DODECAGON』はこっちです。

  

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