タグ

タグ:ライブドア

カテゴリ:
2008年に、「ライブドアで、一緒に働きませんか」という記事を書きました。
そのときは、ライブドア事件の傷跡がまだ生々しく残っていたタイミングであり、また、LDHから子会社化したばかりで「さあこれからインターネットに特化した事業の足場を整えていくぞ」というタイミングでした。

それから2年。
いまライブドアはどんな状況なのか。

そのことについて、同じ業界内でも正確に把握している人はほとんどいないと思います。
そこで、Webディレクター出身で現在はブログ事業の責任者&新規開発グループのリーダーという立場から見える、2008年時点との違いをまとめてみました。


1)親会社がNHN Japan(Naver / ハンゲーム)に変わったことで、「短期的な収益の確保」から「長期的なサービス成長への投資」へプライオリティーが変化しました。

2)作ったら放置のラボ的なサービスを乱打してラッキーなヒットを期待するのではなく、ねらいすました長打を放つべく新規サービスにどっしり取り組むべく開発体制が変化しました。

3)ハイリテラシー層向けのツール群を生み出す既存の「livedoor」ブランドから、ソーシャルメディア&モバイルインターネットの時代にあわせたサービスを生み出すマインドに変化しました。


この「プライオリティー」「開発体制」「マインド」という3つの変化が、2008年との大きな違いなんじゃないかと思います。

具体例としてはロケタッチがいい例ですが(参照:ロケタッチの作り方)、これで終わりではありません。これと同じかそれ以上に力を入れて、サービス開発に取り組んでいきます。


これは私の実感ですが、ライブドアに入社して6年目の今年、いまが一番おもしろい。
振り返ると忍耐の時期もありましたが、いまは「まさにこれから」という状況が巡ってきているんじゃないかと思います。

というわけで、言いたいことはひとつだけ。
もし現職でくすぶっている人がいたら、「ライブドアで働く」ということを想像してみてください。
それを伝えたくて、記事を書きました。


ライブドアはまだまだ弱く小さな組織です。
だから、あなたの力を必要としています。
やってもやらなくても同じ仕事ではなく、何かを確実に変えられる仕事をしたいと思ったら、ライブドアで働くことを考えてみてください。
一緒にいい仕事をしましょう。

ライブドア採用情報




このブログの内容が、仕事の話に偏らないように気をつけてるんですが、すごくうれしいことがあったので書きます。

昨日、ライブドア関連で3つのトピックがありました。

1.第3回マネタイズHacksを開催(「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法 上
2.キャバクラ嬢のブログポータル キャバブロ - livedoor Blog(ブログ)をリリース
3.ライブドア、分社後初のM&A ブログに適した行動ターゲティング広告を導入

1のマネタイズHacksは過去最大の規模で開催したもので、会場でも「ライブドア本気だな」とお声がけいただきました。その後も継続していろいろな反響があり、それをきっかけにさらに勉強を深めております。ありがとうございます。

2のキャバブロについても大きな反響がありました。「ついつい何ページも見てしまう!」とか「お店でついたことある!」とか「やはりライブドア本気だな」とか。

しかし、3のM&Aについては、思ったほど反響がない…あれ…
と思ったら日本が誇るプロフェッショナルブロガーのコグレさんがしっかりひろってくれました!

ライブドア、行動ターゲティング広告「アドワイアーズ」をM&A

少し前に「常連は広告を見てくれない。検索でたまたまやってきたユーザの方が広告を踏んでくれる」というエントリーで「常連さんと一見さんと、まさに両輪がくるくる回るような状況を作り上げていくことが大事」と書いたのですが、そのあたりをフォローするような広告になるのでしょうね。

ライブドアのブログにかける意気込みが伝わってくるニュースでした。今後が楽しみです。

リリースひとつでここまで真意を汲んでくれたというのが、ものすごくうれしいです。なぜならそれは、問題意識を共有していることの証明だからです。ブログに対して本気なブロガーさんが、ライブドアの本気を認めてくれたことがうれしかったです。

本気! 1 (秋田文庫 57-1)本気! 1 (秋田文庫 57-1)
著者:立原 あゆみ
販売元:秋田書店
発売日:2008-01-10
クチコミを見る

ホワイトボードナイト@株式会社あくしゅ&株式会社シナプス

カテゴリ:
ホワイトボードナイトをやりたいという思いつきエントリを書いてからおよそ2ヶ月。念願かなってついに、「ホワイトボードナイト」を開催することができました!

RIMG0700

趣旨に賛同してくださり、場所まで提供してくださったのは「株式会社あくしゅ」と「株式会社シナプス」のみなさんです。ありがとうございました!


RIMG0706

というわけでまずはカンパーイ!
机の上はこんな感じ。大学の部室みたいで、かなり萌えます。


RIMG0701

まず最初に、『男の子牧場』を参考にして「文系:理系」「営業:技術」のマトリックスに自分をプロットしながら自己紹介をしました。途中からは、「モテ:非モテ」というZ軸も加わってます。こうやって振り返ると、その場にいた人しかなんのことかわからないですね(笑)。


RIMG0704

キーワードのようなコンテンツ系のサービスでは検索経由の新規ユーザーが広告をよくクリックするが、地図や路線のようなツール系のサービスは常連ユーザーが広告をよくクリックする、ということを説明している図。


RIMG0705

「増えるワカメ」ではなく「減るWakame」の話。ちなみに開発エンジニアの相性は「カツオ」さん。というわけでサザエさんの家族関係もホワイトボードで整理しました。ホワイトボードが万能すぎる。


RIMG0710

Amazon EC2の課金方法の妥当性についての疑問を熱く語るの図。


RIMG0711

「Linkedin」っぽいことを日本でやろうとするとなぜうまくいかないのか? という話から発展して、「人」ではなく「仕事」をキーにしたビジネスSNSの話に。「ソーシャルスタッフロール」とかいいかもね。プロジェクトが主役だから、それだったら喜んで名前を公開する人が出てくるかもー、とかそんな話。


RIMG0713

このあたりから酔っぱらってきてうまく記憶が再現できません。「占いってレコメンデーションじゃないか」とか「鏡リュウジがー」とか言っていたような気がします。どなたか補足を…。


RIMG0714

なんかすごく盛り上がってた記憶がありますが、写真を見ても思い出せない。ホワイトボードだけに、私の頭も真っ白。


RIMG0719

最後は(やっぱり)三国志の話。そしてさらに最後にローマとカエサルの話。前半が理系のターンだったので、後半が文系のターンとなりました。


というわけでそもそも「ホワイトボードナイト」とは何か?

今回の参加メンバーにも何度も何度も会の趣旨を聞かれましたが、やってみてわかりました。どうやら単なる飲み会ですw

だけど、中心にホワイトボードがあることで、10名近い参加者がひとつの話に集中できます。ふつうは4人〜5人くらいのグループにわかれてしまうものですが、数時間のうちに話されたいくつものトピックをみんなで残さず共有できました。

ホワイトボードナイト、思った以上にいいかも!
ホワイトボードバーや、ホワイトボード居酒屋がなぜ存在しないのか、ますます疑問に思えてきました。

というわけでぜひまた開催したいと思います。

カテゴリ:
ライブドアに入社して3年が経ちました。

一時期よく言われて、いまもたまに言われる質問のひとつに、「いつライブドアを辞めるんですか?」というのがあります。ひやかしなのか本気なのか、聞かれ方によって答え方はさまざまですが、「辞めるつもりまったくなし」というのが今の正直な気持ちです。

ではそのライブドアはどんな会社なのか。その疑問の何割かは、「livedoor ディレクター Blog」や「livedoor Developers Blog」が答えてくれると思いますが、もちろんそれがすべてではありません。むしろ現実には、欠点が多く目につきます。

ただし、ライブドアの欠点に自覚的なスタッフがいて、スクラップ&ビルドに取り組める雰囲気が残されていて、その挑戦が現実に機能しているというのが、最大の美点だと思います。

ライブドアホールディングスから子会社化した新生ベンチャーとはいえ、起業から10年以上もの時間が経った社員数百人の組織で、この風通しのよさはとても稀有なことなのではないかと思います。

ここで風通しと言った場合に誤解しないでいただきたいのは、爽やかなものばかりではないということです。チャレンジには、苦しさや痛みがつきものですし、戦いは不可避なものです。けれど、争いをさけて停滞している組織よりはずっといいわけで、もっともっと激しくやりあうべきだと思っています。

そんなわけで、欠点の多いこの会社に、それでも私が魅力を感じているのは、「チャレンジャーの立場として、具体的かつ魅力的なミッションがたくさんあるから」であり、「自分が変えようと思ったことについて、すぐ結果を出せる風通しのよさがあるから」です。

ちょっとだけ、いま私が抱えているミッションをご紹介します。


・今あらためて「NO.1ブログサービス」という言葉の再定義をし、その達成に向けたリソースの集中を行う
・ユニークネスの創出によってソーシャルブックマークの新しい市場を拓き、慢性的なNO.2の座から脱却する
・RSSリーダー普及のために粘り強くプロモーションし、ビジネスの可能性をしつこく追求し続ける
・レンタル掲示板という昔ながらのサービスに、最新のマネタイズ方法を導入し、ユーザー満足度を損ねない収益の最適化を図る


書いてみるとずいぶんしゃちほこばった感じですが、書かれてあることはかなりエキサイティングだと思います。やりがいがあります。こんな状況で会社を辞めるなんて選択肢は、まったく思い浮かびません。むしろ、なぜみんなライブドアに来ないのかと思うことさえあります。なので、書きます。

ライブドアはまだまだ弱く小さな組織です。
だから、あなたの力を必要としています。
やってもやらなくても同じ仕事ではなく、何かを確実に変えられる仕事をしたいと思ったら、ライブドアで働くことを考えてみてください。
一緒にいい仕事をしましょう。


株式会社ライブドア 採用情報」でもOKですし、私のメールアドレスをご存知の方は直接でもかまいません。ご連絡お待ちしています!

このページのトップヘ

見出し画像
×