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第4回 Webディレクター勉強会

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「第4回 Webディレクター勉強会」に参加してきました。

Dのから騒ぎ

上の写真は、事前のアンケートで集めた質問を壇上のWebディレクターな方々に直接聞いてしまうという「Dのから騒ぎ」のコーナーの様子です。しょぼい画像ですみません。どこかに素敵な写真がアップロードされるのを待ってます。

今回は私もライブドア代表で壇上にあげていただき、おいしいパス(質問)をいただいたのですが、その質問と回答をブログに書くのは自重させていただきます!

壇上のみなさんがサービス精神旺盛すぎて、途中から職を賭したチキンレース的なノリになっていったのですが、最終的には誰も致命傷を負わずにすんでよかったです。というか、すんだかすまないかは、このあと参加者のみなさんがオフレコを守れるかどうかにかかっているわけですが(笑)。


ついでなので、この交流会の由来みたいなものをログを漁って探してきました。

Webディレクター勉強会 - アルカンタラの熱い夏
第2回 webディレクター勉強会に出席してきました - livedoor ディレクター Blog
第3回 Webディレクター勉強会 - アルカンタラの熱い夏

最初は「勉強会」だったものが途中から「交流会」に変わったのはご愛嬌。真面目な勉強会は、スピンオフ企画の「マネタイズHacks」に継承されております。

最後に、ライブドアとサイバーエージェントのスタッフのみなさん、ありがとうございました! やぶっちは特におつかれさまでした! このペースで人が増えたらは次は武道館ですかね(笑)。

もうひとつ最後にあわせて読みたいエントリを紹介。

Webディレクター交流会のシメの言葉で言いたかったはずのこと - 941::blog

何が言いたいかっていうと、仲間は今この場に、あなたの隣に、いるんじゃないかなってことです。

だいぶいいわ〜。

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「上司からの許可」を求めながら歴史に名を残した人はいない - TabataのBlog』という記事をみて、自分も早速『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉』を読んでみました。
気に入ったのは以下の一節。


トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1))
著者:トム ピーターズ
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あまりに多くの資金が集まると、出資者への恩義もあり、失うものが大きくなって、思い切ったことができなくなる。だいたいにおいて、歴史はあなたの味方、貧乏人の味方である。製品でも企業でも革命でも、後世に名を残すものの大半は、雀の涙ほどの資金で、地下室やガレージからスタートしている。ソニーも、USPも、アップルも、ヒューレット・パッカードも、ピザハットも、マイクロソフトも、フェデックスも、みんなそうだった。
「地上最大の民主主義」をつくりあげたと言われるガンジーに、いったいいくらの予算があったというのか。
金庫にうなるほどのカネがないなら、あなたは見つけなくちゃならない。何を? 友を。時間を貸してくれるパートナーを(時間を貸してくれる人は、カネを貸してくれる銀行よりありがたい)、おかしなことを試させてくれる、物好きなお客さんを……。

アツいですね。
歴史は貧乏人の味方であるという文句もアツいし、ゴダールの『気狂いピエロ』かと思うような結びの一説もアツい。

気狂いピエロ [DVD]気狂いピエロ [DVD]
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見つかった 何が 永遠が 海と溶け合う太陽が

ちなみに、最近私の仕事の内容というか内訳が変わってきていて、半分くらいはセールスマンのマインドです。なのでこの本の内容がかなりしっくりきました。

ロジカル・デジタル・マトリックス

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先日考案した「リラスプ(RWSP)」がなかなか好評なことに気をよくして、オレオレフレームワークの第2弾を考えてみました。

以下の図は、場面(あるいは人間)のタイプを「ロジカル」と「デジタル」というふたつの軸で分類し、それぞれに最適なコミュニケーション手段をまとめたものです。

logicaldigitalmatrix
(クリックで拡大)


仕事上で「いい関係を築きたい、より深く理解したいと思ってアプローチをしているのに、なぜかちっとも響かない」とお嘆きの場合に、この「ロジカル・デジタル・マトリックス」を使って相手がどのタイプに属するのかを検討し、適切なコミュニケーション手段を選択し直してみるといいかもしれません、というのが提案です。

「あの人とはまず飲み会からスタートすべきだった」とか「あの場面ではメーリングリストで自分の意見をきちんと主張すべきだった」といったことに気づいて、改善のヒントになるかも(自分はなりました)。

小手先のテクニックに走らず、相手への尊敬の気持ちを忘れずにご活用ください。

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将棋の対局中によくある風景。

ふたりのプロ棋士が盤面をはさんで互いの手を読みあっているとき、控え室では何人ものプロ棋士たちがあーでもないこーでもないと最善手を検討している。しかしそれは、往々にして外れる。なかなか当たらない。

なぜか。
主にふたつのパターンがあると思う。

1.控え室の検討は確かに最善手だが、対局者が互いにミスしあってその通りの展開にならない
2.控え室で行われる大人数での検討より、対局中のふたりのほうがより深く盤面を読んでいた


将棋を検討する人は、客観的な立場であるがゆえに実際に起こることを読み違えたり、客観的な立場であるがゆえにより深い研究ができなかったり、ということがあるんだよなあ。
そして対局者は、言葉ではなく実戦で証明することしかできない。




以上、「ああ、俺は対局者なんだ」と思った、というただそれだけの日記です。
そういうの仕事でよくありますよね。

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今回は「オレオレフレームワーク」の話です。思いついたので勢いで書いてみますが、私が知らないだけですでに同様のものがあったりしたら速やかに引っ込めようと思います。


マーケティングの「3C」という有名なフレームワークがあります。

3C - マーケティング用語集

3Cとは、顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)のことを差します。企業が自社のマーケティングを分析する場合、この3つのCを対象にする必要があります。

覚えやすくて使いやすい、とても便利なフレームワークです。

しかしCGMサービスの場合、この「顧客(Customer)」にいろんな種類がありますので、意識して使い分けないと混乱してしまいます。

ある種類のお客さまにとってメリットだと思ってやったことが、ある種類のお客さまにとってはデメリットになっていた、なんてことはよくあることですし、「お客さま」という言葉自体が何のことを指しているのかわからない、という場面もよくあります。

というわけで、そういった混乱を防ぐためにお客さまのことを以下の4種類に整理してみました。


[リ] Reader(読み手)
サービスを利用する人。閲覧したりダウンロードしたり、ネット上のコンテンツを楽しむお客さま。

[ラ] Writer(書き手)
サービスを利用する人。書き込みやファイルのアップロードによってネット上のコンテンツを充実させるお客さま。

[ス] Sponsor(広告主)
広告出稿する人。サービスを通して、読み手や書き手にアクセスし、そこでリレーションを築きたいお客さま。

[プ] Provider(提供者)
サービスの提供を共同で行うパートナー。OEM展開だったりASP導入だったり取り組み方はさまざまですが、運命共同体とでもいうべきお客さま。


この4つの頭文字をとったのが、今回のオレオレフレームワーク「リラスプ」です。英語の頭文字を続けても覚えやすくならなかったので、カタカナで開き直りました。

このフレームワークを私自身が必要としたのは、「書き手(W)には便利になったけど、広告主(S)には迷惑だよね」とか「読み手(R)は楽しいだろうけど、提供者(P)の管理がしんどくなるよね」といったように、「ユーザー目線の開発」というお題目が実は一面的な正義でしかないということを忘れないようにするためです。

というわけで、CGMでなにか新しいことをやる場合には、これら4つのお客さまを常にイメージすることが大事なのではないかと思います。

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