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「こばへんの変」(『新世紀メディア論』出版パーティー)に行ってきた

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インフォバーンの小林さん(こばへん)の『新世紀メディア論』出版パーティーに行ってきました。

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題して、「こばへんの変」!
場所は麻布十番の「Departure Lounge」。

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これまでにも「新聞・雑誌が死ぬ前に」といった趣旨の発言をしてきた“論客”はたくさんいますが、“実践者”として真に説得力を持っている人は、寡聞にして知りません。唯一人、小林さんをのぞいては。

紙とウェブ、あるいはそのどちらでもないような幅広いメディアの業界有名人が会場にひしめきあっていたのが、その証明なのではないかと思います。というか、本当にすごい人ばっかりでした!

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家入さん乾杯の音頭を取る、の図。

会場には、私がずいぶんとご無沙汰をしてしまっていたみなさんも見えられていて、昔話をしながら旧交をあたためることができました。みなさんご活躍で、私もとても励みになりました。というか、代表取締役率高過ぎです!

今回、もっとも印象に残ったのは関さんの「これがルーツですよね」(確かそういうニュアンスだったはず。間違ってたらすみません)という言葉。
「ルーツ」という言葉の意味に内包される出来事は、私と関さんとでは異なるかもしれませんが、ちょっとロマンチックでどこかノスタルジックなその言葉の響きには、同じものを感じました。

そうしたルーツを共有するさまざまなメディアや企業の代表が、あるときは競合(てき)として、あるときは強敵(とも)として、ひとつの場に集まって楽しく酒を酌み交わしているというのが、なんというか、美しすぎる。これってばすごくいい会ですね。と、感激しながら帰途につきました。

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
著者:小林弘人
販売元:バジリコ
発売日:2009-04-03
おすすめ度:5.0
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ちなみに、会場でいただいた本は社内での回覧用にさせていただきました。
lifehackerにリンク集がまとめられていますので、あわせてどうぞ。

関連リンク
『新世紀メディア論』をもっと深く読むためのレファレンス - lifehacker
それは俺のことか、と(笑) - アルカンタラの熱い夏

小林さんの『新世紀メディア論』を読み終えて驚きました。
以下の文章は、この本の結びに書かれているメッセージです。

これまで書いてきたことは未来の菊池寛(文芸春秋の創業者)や野間清治(講談社の創業者)、村山龍平(朝日新聞の創業者)に向けて書いた「新しいメディア人よ、出よ!」だと思ってください。(『新世紀メディア論』p295)

このブログのdescriptionで宣言しているように、私は今年から菊池寛をロールモデルにして生きていこうと思っていたところなので、あまりにタイムリーさにとても驚きました。それは俺のことか、と(笑)。いや、勘違いでもいいので俺のことだと思うことにします。

がんばります。


新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
著者:小林弘人
販売元:バジリコ
発売日:2009-04-03
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サイゾー 2009年 05月号 [雑誌]サイゾー 2009年 05月号 [雑誌]
販売元:サイゾー
発売日:2009-04-18
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サイゾーにも小林さんのインタビューが載ってます。雑誌上で「新聞・雑誌が死ぬ前に」を語るという諧謔。

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社会人としてのキャリアをスタートさせた前職インフォバーンの代表・小林さんが、『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』を上梓したので早速購入しました。

この本が扱うテーマは今の私の仕事そのものなので、堂々と職場のデスクで広げて読んでいます。

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
著者:小林弘人
販売元:バジリコ
発売日:2009-04-03
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結論から言って、社内でブログのビジネスに関わっている人間みんなに読んでほしい! しかも今年の前半のうちに。タイミング的に、いまだから!

こういったメディア論を語った本はほかにもたくさんありますが、説得力が断然違う。紙とウェブの両方の出版(Publishing)に実践者として関わってきた小林さんにしか書けない内容になっています。

しかしあらためて、私はこの人の深い影響下にあるのだなと自覚した次第です。

って記事を書いたら湯川さんも同じようなことを書いていた。そしてライブドア社内でも、最近は特にこういう話を集中的にしています。

関連リンク
ニッチメディアラボ(小林さんのブログ)

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