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インフォバーンの小林さん(こばへん)の『新世紀メディア論』出版パーティーに行ってきました。

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題して、「こばへんの変」!
場所は麻布十番の「Departure Lounge」。

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これまでにも「新聞・雑誌が死ぬ前に」といった趣旨の発言をしてきた“論客”はたくさんいますが、“実践者”として真に説得力を持っている人は、寡聞にして知りません。唯一人、小林さんをのぞいては。

紙とウェブ、あるいはそのどちらでもないような幅広いメディアの業界有名人が会場にひしめきあっていたのが、その証明なのではないかと思います。というか、本当にすごい人ばっかりでした!

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家入さん乾杯の音頭を取る、の図。

会場には、私がずいぶんとご無沙汰をしてしまっていたみなさんも見えられていて、昔話をしながら旧交をあたためることができました。みなさんご活躍で、私もとても励みになりました。というか、代表取締役率高過ぎです!

今回、もっとも印象に残ったのは関さんの「これがルーツですよね」(確かそういうニュアンスだったはず。間違ってたらすみません)という言葉。
「ルーツ」という言葉の意味に内包される出来事は、私と関さんとでは異なるかもしれませんが、ちょっとロマンチックでどこかノスタルジックなその言葉の響きには、同じものを感じました。

そうしたルーツを共有するさまざまなメディアや企業の代表が、あるときは競合(てき)として、あるときは強敵(とも)として、ひとつの場に集まって楽しく酒を酌み交わしているというのが、なんというか、美しすぎる。これってばすごくいい会ですね。と、感激しながら帰途につきました。

新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
著者:小林弘人
販売元:バジリコ
発売日:2009-04-03
おすすめ度:5.0
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ちなみに、会場でいただいた本は社内での回覧用にさせていただきました。
lifehackerにリンク集がまとめられていますので、あわせてどうぞ。

関連リンク
『新世紀メディア論』をもっと深く読むためのレファレンス - lifehacker
それは俺のことか、と(笑) - アルカンタラの熱い夏