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今と同じ身長で部活に励んでいたときのベスト体重が64kg。それからピーク時で84kgになったりしながら、2年前〜3年前には65kgで落ち着きほぼベストといえる状態を取り戻した。
ところが、2年かけてゆるやかに体重が増え、69kg…いやときにはヘルスメーターが70kgを表示するまでになってしまった。

そろそろなにか手を打たないといけないなあと思っていたタイミングで、オフィスの近所のTIPNESSを紹介してもらい、居ても立ってもいられず会社帰りに即日入会。そしてその日、インストラクターのカウンセリングがあった。


ー「ふだんどれくらい運動してますか?」
私「1回8kmのランニングを、週に2〜3回です」
ー「結構走ってますね。いつから走っていますか?」
私「2年ほど前からですかねえ」
ー「なるほど。では体重が増え始めたのはいつからですか?」
私「2年ほど前からですかねえ……(ハっ!)」
ー「走っているのに増えているということですね。生活習慣に変化はありましたか?」
私「週に2〜3回ほど会食があって、それ以外に日も自宅でお酒を飲むよになりました」
ー「摂取カロリーが運動量を上回ってるということですね」
私「ええ…」

カウンセリングを受けるまでまったく自覚がなかったけれど、この2年ほどランニングを習慣にしていたのになお体重が増えていたと知って驚いた。っていうか笑った。なんでだー!

いや、走らなかったらもっと増えてたかもしれない、とは思っていたけれど、これだけ走って痩せないのなら、なにか根本的に変えないといけない。

というわけで、TIPNESSで詳しく調べてもらったら、下半身の筋肉はがっちりしているけれど、上半身の筋肉はまるでないんだそうだ。ふにゃふにゃ。それを克服するべく、今後はがっつり筋トレをやる。やるぞ!

と誓って一週間。平日は、

・自転車でTIPNESSまで行く 4km
・ストレッチ 10分
・筋トレいろいろ 20分
・ランニングマシンで5km 25分
・自転車で自宅まで帰る 4km

というメニューを4日やって、さらに土日もストレッチと筋トレをやり、日曜日にはリアル8kmのランニングをやった。

で、これくらいやると毎日腹が減ってしょうがない。

これまでは、朝飯抜かしてランチを12時くらいに食べて夜は10時過ぎくらいまで間食なしでもよかったのが、いまは、朝飯を食べても昼が待ちきれないくらい腹が減り、間食しても夕飯が待てないという状態に。これじゃ「いってこい」じゃないか。

走れども走れども我が体細くならざりぢっと腹を見る

というわけで、道のりは遠そう。忘年会もいっぱいあるし。
最後に、今週の備忘録。

ウェブ学会


安田講堂とTwitterと政治とルソー。いろいろありながら楽しみました。ただ、仕事の都合で懇親会には出られず。残念だったけれど、体重のためにはよかったか。

某社との会食


大いに飲んだ。

第5回ディレクター交流会


ステージに上げられたおかげであまり食わずにすんだ代わりに、開場直後から片桐さんと大いに飲んだ。


道のり遠いなー。

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自分には、刻々と潮目が変わっていく状況を知りながら新しい波に乗り遅れることをあえて選択する、という傾向がある。保守的というか、天邪鬼というか、頑固というか。

友達の家でわいわいファミコンをやるよりも自宅でオリジナルのボードゲームを創っているほうが楽しかったし、バンドサークルに所属してライブをやるのも楽しかったけどそれよりもひとりで作曲したりDTMやってるほうに夢中になれたし、iモードが登場してしばらく経ってもなおPHSでの(高音質な)音声通話やFAXの手書き文字を愛用していた。

と、並べて立ててみて思った。うん、こりゃ頑固だ。

でもそういう個人的な資質とは別に、仕事となればなんでもやらなければいけない。伝統を尊重しながら、新しいものに飛びつく。でもそれがなんと難しいことか。今週はそんなことばかり考えていた。

ドリコム 内藤社長


月曜日、内藤社長を含むドリコム社の幹部のみなさまとお会いして、勉強させていただいた。

発端は、ドリコムブログの事業譲渡を受けての会食だったんだけれど、盛り上がったのはソーシャルアプリベンダーに方針転換したドリコム社の話。内藤さんと初めてお会いしたのは2003年末に開催された「Blog of the Yeah!」で、それから今回の件までお会いする機会がなかった。だからこそ今回の出来事は私にとって時代の流れを感じさせる象徴的な一件となり、考えるヒントをたくさんいただいた。

ブログ引っ越してきました。: Number7110

で、なんだかどういうわけか、
最近の流行りというか、
話の流れでというか、
ライブドアさんでソーシャルアプリ&ソーシャルゲームの勉強会をやることになったぽいです。

よろしくお願い申し上げます。

デジハリ


水曜日、前々職でお世話になっていたデジハリの上司とお会いする機会を得た。

当時私は仙台の大学を卒業して東京に出たばかりで、雑誌編集者を目指してフリーターをしていた。その頃に一番長続きした仕事がデジハリで、尊敬できる上司にも恵まれ「社員にならないか」と誘われたこともあったんだけれど、「編集者になりたい」ということを理由にフリーターでねばって、その後なんとか出版社にもぐりこむことができた。

それから6年ちょっと。あのあと結局、インターネット業界で仕事をすることになり、めぐりめぐってビジネスの場で当時の上司にお会いすることができた。それをきっかけに「編集者になりたい」という当時の気持ちを反芻してみると、不思議とそれが変わっていない。正確に言うと、より発展して「ロールモデルは菊池寛」と言うようになってる。変わらなかった自分のコアを発見して、うれしい気持ちになった。

ちなみに、久しぶりにお会いしたかつての上司たちは、いまも変わらずエネルギッシュでチャーミングで、そのことがとてもうれしかった。

えとじや 岡本さん


同じく水曜日、元P&Gのブランド・マーケティングのコンサルタントとしてご活躍されていた「えとじや」の岡本さんにライブドアに来ていただき、「ブロガー向け勉強会 Vo.1 ブランド・マーケティング」という講座を開いてもらった。

勉強会には、「メディアジーン」の長田さん「やらばQ」の石田さんや「スゴレン」の山場さんや「俺的ゲーム速報」のjinさんをご招待したのですが、この講座を聞きたくてリクエストしたのは私。つまり、ネット上において、あるサイトやあるブログをブランド化させるにはどうすればいいのか? というヒントがほしかった。

結果、収穫大。

いきなり真髄を教えてしまった・・・次がないぞ。: えとじや - ひねくれマーケッターのひとりごと

私の「家訓・のれん」チャートをご披露。 (何それ? 内緒です。)
いや、しかし、いきなりとっておきの奥義・真髄・秘密兵器を教えてしまった、、、。 先に波動砲打っちゃった感じ。 びっくりはしてもらえたけど、次に出す武器がない。 ちょっとサービスし過ぎたかな。

この「家訓・のれん」チャートをいま振り返ってみると、とてもシンプルで再現性が高いのに、そのエッセンスを人に伝えるのは困難。だけど、さまざまなことに応用が効く、というフレームワークであることがわかる。だから、一度でも覚えたらそれをいろんなものにあてはめたくなってくる。プロダクトだけでなく、「私」という個人的な人格にも。

それによってわかったのは、やっぱり自分は頑固だということ。新しいことに詳しいという「のれん」よりも、古いことに詳しいという「のれん」のほうがうれしいし。

この「家訓」とか「のれん」ってなによってことだけど、門外不出のフレームワークということなので書けません。あしからず。

やるんだよ!!


金曜日、ターゲッティングの藤田さんのブログを読んで、共感した。

ネットビジネスの終わり : 仕事人日記

でも結局「で!?」って話。おセンチになれるのは、投資家である筆者と引退間近の大先輩だけだからね。
現場は「でも、やるんだよ!!」って話。

そうだ。やるしかないんだ。やるだけなんだ。まわりが変わっても、それでも変わらない、なにかに突き動かされる限りは、頑固にやり続けるしかない。そうだ、やるんだよ!!

ラーメン二郎にはまった

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(Photo by 941)

今週から西新宿の新オフィスに引っ越した。引っ越し後に盛り上がるのはランチ探訪。ランチの様子は即座にブログやイントラやTwitterにクチコミが書き込まれる。クチコミを参考にして私も久しぶりにランチに外出した。ラーメン二郎デビュー、新宿小滝橋通り店。

有名な二郎コピペでさんざんおどろかされながら、二郎をすでに食べたことのある同僚からは「今日ちょっとあまり腹減ってないんで…」とやんわり拒否されながら、それでも行ってきた二郎は、予想外にぺろりと食えて、かつ、即はまった。

気づいたら二郎のことばかり考えている、という状態(あとで調べたところによると、新宿小滝橋通り店は量がひかえめらしいのであまりびびる必要はないっぽい)。その結果、3回も通ってしまった。

一杯目は平日、小ラーメン・アブラすくなめ。
二杯目は土曜日、日光・鬼怒川の旅行帰りにわざわざ、小つけ麺・アブラすくなめ。
三杯目は日曜日、自宅近くの新代田店が休みだったのでまた小滝橋通り店に行き、ヤサイマシマシ・ニンニクおおめ・アブラすくなめ・麺固め、一味唐辛子。

そして三日目に気づいた、二郎の社訓「ニンニク入れますか?」は伊達じゃないね。ニンニクおおめを食べたら、もうニンニクなしは食えない。そこに唐辛子をかけると、仙台のジャンクフードマニアにとって名物の「さわき」のスタミナラーメンに近い味になる(って言っても通じないけど)。

ラーメン二郎を「お金がなかった学生時代に腹を満たしてくれたノスタルジーが下駄をはかせてる味」と評したレビューがあったけど、確かにそんな感じ。仙台の「さわき」に通い続けたからこそ、二郎に一発ではまったのかも。

というわけで今週は、西新宿の新オフィスへの引っ越しも、渡辺明竜王が4連勝で竜王を6連覇したことも、日光・鬼怒川旅行も全部エンジョイしたけど、それと同じくらい一杯数百円のラーメンのインパクトがすごかった。

ちなみに、今週のタモリ倶楽部のロケは小滝橋通りで、枕詞のように「ラーメン激戦区」と紹介されていた。いろんな意味でラーメンウィークだったです。なんか自分のなかのラーメン熱が高まったので、今週は「古武士」に行ってみる。

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