将棋界の一番長い日
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いやほんとミーハーだなと我ながら思うわけですが、今日は名人戦の挑戦権を賭けたA級順位戦の最終日というわけでハラハラしています。早く家に帰ってBSの中継と解説を見たい。
とだけ書くとただのショウハラ(参照)になってしまいますので、今日という日がなぜ特別なのかちょっとまとめてみます。
・タイトル戦は数あれど、名人戦はもっとも栄誉ある特別なタイトルです。
・名人への挑戦権は、A級順位戦というリーグ戦を勝ち抜いた人にだけ与えられます。
・A級順位戦に参加できるのわずか10名。その下にはB1 / B2 / C1 / C2といったリーグがピラミッド構造になっていて、昇級と降級をめぐって1年をかけた戦いを行っています。
名人戦のサイトのトップページのFlashの表示されるキャッチコピー「将棋界の一番長い日」は伊達じゃないわけですね。しかも、持ち時間が6時間ずつあるので、試合時間がざらに12時間になろうという、文字通り長時間の戦いでもあるわけです。
というわけで今日の勝敗の見所は、
・羽生二冠が永世名人を賭けた挑戦者となれるかどうか(名人を通算5期獲得すると、永世名人を名乗ることができる)
・佐藤二冠がまさかのB1降格となってしまうかどうか(ガンバやレッズやアントラーズがJ2に降格するようなもの)
です。
最近おぼえたばっかりなくせに、結果が非常に気になる。
▼名人戦(将棋) - Wikpedia
▼名人戦棋譜速報
▼追記
羽生二冠が、わずか67手という会心の将棋で谷川九段をくだし、永世名人を賭けた挑戦者の権利を獲得しました。また、佐藤二冠は大熱戦の末の勝利で残留を決めました。いやあ、この試合は熱かった。


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