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アウトプットをさぼっていると、ちょっとしたことを書くのも億劫になってきていけないので、最近読んだ本の感想を一言でもいいから書いてみます。


パワー・プレゼンテーション (グロービス思考シリーズ)
パワー・プレゼンテーション
プレゼンをする機会が増えてきたので、一冊選んで読んでみました。読み終わってちょっと経ちますが、今もすぐ思い出すのは「WIIFY」という便利な言葉。

http://www.nsspirit-cashf.com/2006/12/wiify.html(ウィッフィー)という概念
WIIFYは、What's in it for you?の略で、日本語で言うと「相手にとって何の役に立つのか?」になります。つまり、WIIFYは聞き手に対するメリットのことで、プレゼンテーションはこのWIIFYに焦点をあてた構成にしなければならないというわけです。

プレゼンだけじゃなくブログの記事やメールやふだんの会議の場合もそうで、まずWIIFYをチェックする習慣がつきました。「そこにWIIFYはあんのかい?」と。それをやるだけで、かなり違ってきますよ。


読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
読書進化論 ~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~
『本を読む本』や『知的生産の技術』といったメタ読書本の現代版という位置付けの本。livedoor Blogやlivedoor Readerといったサービスを担当するなかで、「書く」ことと「読む」ことの新しいあり方を考える身としてとして、非情に興味深く読みました。『ブロガーのための文章読本』という感じの良書でした。


プチクリ!―好き=才能!
プチクリ!―好き=才能!
出た当初はあまり興味がわかなかったんですが、「好きを仕事にする」というキーワードをリサーチするときに思い出して購入しました。言うまでもないことですが、「プチクリ」というキーワードは流行っていませんが、それが指し示す行為そのものはしっかり普及してます。


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
坂の上の雲〈1〉
明治時代のマドルスルーを追体験するために今週から読み始めました。感想は全巻読み終えてからまとめてみようと思います。


モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則 (PHPビジネス新書)
モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則
この手の本は初めて読んだので、類似書に比べて内容が優れているかどうかは判断がつかないのですが、「マネジメントのスキルも体系だって言語化されているんだな」というのが発見でした。おもしろかったです。あと、個人的な動機や欲求であっても、それを仕事の場で表現することにためらいをもたなくなりました。そういう手法もありなんだ、という意味で背中を押してもらった感じです。


TRANSIT(トランジット) 2号 ~南米特集 美しきアンデス越えて (講談社MOOK)
TRANSIT(トランジット) 2号 ~南米特集 美しきアンデス越えて (講談社MOOK)
1号の中国特集に続いて、今回もまた山にまつわるいい特集でした。山への憧れがますます増しました。