ビーチコーミングについて調べてみました
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ビーチコーミングとは?
Beach-Combing (ビーチコーミング)とは、海辺をじっくりと歩きながら、打ち上げられた漂着物を拾い集めること。海辺をコーム(Comb=櫛)でとくようにして漂着物を探すことから名付けられ、近年日本でも盛んに行われるようになりました。
ビーチコーミングをする人のことを、ビーチコーマーと言ったり、略してビーチコと言ったりするらしいです。
なるほどなるほど、それって「貝」とか「流木」とか「ビン」のかけらとかを拾い集めるんだよね? と思ったら、もっとおもしろいレアものがあって、かなり奥が深いらしい。
例えばこんなの。

・陶製の賽子
・サイコロ
・韓国将棋の駒
・麻雀牌
・ガラスのコマ
ほしい! ほしすぎる!(特に韓国将棋の駒とか!)
そう思って調べてみると、韓国将棋の駒は日本海側にしか漂着しないらしい。言われてみればなるほどその通り。しかし、浜辺にも個性があるとなると、これはちょっと生半可な趣味じゃないぞってのがわかりますね。
ちなみにその友人が一番ほしいものは「イルカの耳骨(じこつ)」だそうです。「なんだそれは(笑)」と思って調べてみたらこれまたすごい。
イルカの耳骨
「イルカの耳骨」というのは、その名の通りイルカの耳の部分の骨です。その形から「布袋石」と呼ばれ、古くから珍重されてきました。
さて、この「イルカの耳骨」、単に打ち上げられた骨ではないんです。もちろん、特定の動物の骨が海岸に打ち上がったのを見つけること自体珍しいのですが、ここで扱う「イルカの耳骨」はなんと、「化石」です。
なんでもイルカの死後、歯と並んで最も固いこの耳骨の部分だけが脱落し、どういうメカニズムからか化石になるのだそうです。
試しに「ビーチコーミング イルカの耳骨」で検索すると、幸運な人たちの喜びの声が書かれたブログがいくつも見つかります。いやー、いろんな趣味があるもんだなあ。
現代のように海外の情報がよく知られていなかった過去の時代に、浜に打ち上げられた大陸からの謎の人工物を見つけた人は、いったいどんな気持ちだったんだろうか。ワクワクして寝付かれなそうだなとか、そんなことを考えました。
■友人がおすすめしてくれたビーチコブログ
・hiroimono
・BLOG*海から陸へ・・・
・打ち上げ採取日記・ブログ版
・鎌倉Today
漂着物学入門―黒潮のメッセージを読む (平凡社新書)著者:中西 弘樹
販売元:平凡社
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おすすめ度:
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