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妹尾河童さんが『河童のスケッチブック』で紹介している「ピェンロー鍋(扁炉鍋)」という料理があります。

材料は、豚肉と鶏肉と白菜と干し椎茸と春雨。味付けは塩と一味と大量のゴマ油。他には一切なにも入れない。本の中でも、重要なのはこれ以外に何も入れないことと念押しされている。つまりこれは引き算の鍋。

具体的な作り方や食べ方は以下のサイトでどうぞ。

増田 (河童さんのレシピのまま何も足さない派)
クックパッド (日本酒を入れる派)
ぷちぐる (昆布ダシをとる派)


さて、今回で2回目のチャレンジとなる我が家のピェンロー鍋は、豚バラをスペアリブに、鶏もも肉を手羽(ウィング)に変えたちょっぴり豪華版。Twitterでもらったアドバイスをもとにやってみました。


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テーブルの上に乗っているものは全部使います。これで4人〜5人前。

ゴマ油はこれ全部入れます(まじです)。
スペアリブだけでなく、豚バラもちょっとミックスしています。
干し椎茸は、前回やったときに主役かと思うくらいうまかったのでちょっと多め。


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春雨と豚バラと白菜のやわらかい部分だけあとに残して全部投入。

使った鍋はルクルーゼのココット・ロンド26cm。4〜5人前にしては大きすぎると思うかもしれないけれど、白菜をクタクタになるまで煮るのに時間がかかるため2ラウンド目の鍋は実質不可能。だからみんなが食べる量を一度に作ります。
あとはこのままゆっくり40分。

そして、出来上がりの写真は……今回も撮り逃しました。
瞬殺。

どうしてこうなった。
とまあそれくらいうまい鍋なので、ぜひ試してみてください。

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著者:妹尾 河童
文藝春秋(1999-07)
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