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続編。

表紙がヨレヨレになっているのは古本だから。買ったのは最近。

2015-01-07-07-27-13

この本の中の料理にはまだチャレンジしていないので何も書けないけど、それ以外の部分でのハイライトをあげるとすれば、夫・栗原玲児さんとの出会いと、玲児さんのアパートで供された男子大学生では考えられないようなオシャレなもてなし料理のエピソード。あと、毎日4時半に起きて墓参りを欠かさない下田の両親の話も印象的。

人々が次第に栗原さんのファンになっていく過程をこの一年ほどで急速にトレースしております。